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くすみ

ピコレーザーでくすみの悩みにさよなら!

気になるエイジング現象のひとつ、くすみ。

肌がくすんでいると、顔全体のトーンが暗くなり、見る人に疲れて老けた印象を与えてしまいます。

【くすみの原因】

  • 紫外線ダメージにより余分に生成されたメラニンのせいで、肌がくすむ。
  • 取り切れない角質が肌に蓄積することで、肌がくすむ。
  • 乾燥により肌がハリツヤを失うことで、肌がくすむ。
  • 肩こりなどが原因で血行に悪影響が出て、肌がくすむ。

くすみには、さまざまな原因があることが分かります。中には自分自身ではどうしようもできない原因もありますので、美容施術の助けを借りたいですね。

ピコレーザートーニングでくすみにアプローチ

くすみ画像

ピコレーザーを用いたくすみ治療では、低出力のレーザーを照射する「レーザートーニング」という施術方法が採られています。炎症の心配がない程度の出力でくすみにアプローチし、肌に滞留しているメラニン色素を破壊していきます。

こちらの施術は、弱いレーザーをあてるため、何度か継続して施術を行う必要があります。また、1回の施術で破壊されたメラニンが体外へ排出されるまでに、数日~数週間の時間がかかるため、月に1回のレーザー照射を5回程度続けるのがおすすめ。

とはいえピコレーザートーニングなら、1回の施術でも肌状態の改善を実感できると思います。

従来のレーザートーニングとの違い

ピコレーザーが登場する以前に一般的だった「YAGレーザー」などのレーザー機器でも、トーニングによるくすみ治療は行われていました。

しかし、これらのレーザーは照射の際に光を熱に換え、メラニン色素を破壊するという仕組みの治療です。そのため、どうしても肌へのダメージは大きく、施術中に痛みを感じることもありました。

しかし、ピコレーザーは光を熱に換えず、光の力だけでメラニン色素を破壊することができます。肌ダメージやダウンタイムが少ないのはもちろん、肌細胞を活性化し相乗効果も期待できます。

また、これまでのレーザーに比べ、より小さな標的にもアプローチが可能なため、照射後にくすみが残りにくくなっています。レーザー光の出る時間が短いため、施術時間も短縮されるなど、まさにいいことづくめ。

ピコレーザートーニングで治療を行い、くすみのない、イキイキとしたツヤ肌を取り戻しましょう!

ピコレーザーによるくすみ治療の効果やダウンタイムを解説

ピコレーザーで治療できるくすみの種類は、多岐にわたります。薄いくすみやシミはもちろん、肝斑や色素沈着のように目立つくすみ・シミに対しても、効果を発揮します。ピコレーザーは、施術の後遺症・合併症も少なく、注目されている治療法です。

従来のレーザー治療は、術後も熱を伴った痛みが続き、水疱・色素沈着・色素脱失などの合併症が起こる場合もありました。また、従来のレーザー治療では、術後の後遺症の心配もありました。

そのひとつが、炎症性色素沈着(PIH)です。レーザー治療から約1か月後に発症するもので、肌の色がピンク色から黒っぽく変色していきます。適切なケアを続ければ、数か月で改善します。

ピコレーザーは合併症と後遺症が起きにくい

ピコレーザーの特徴は、治療後の炎症性色素沈着(PIH)が発生しにくいです。アジア人は、欧米人に比べるとメラニン色素が多く、レーザー治療後にPIHを発症しやすい心配がありました。

しかし、ピコレーザーでのくすみ治療であれば、PIHが起きる心配も減らせます。また、従来のレーザー治療では難しかった、老人性色素斑に対しても治療の効果があります。[注1]

老人性色素斑は、日光性黒子とも呼ばれるシミの一種です。シミの中では最も発症する人が多く、20~30代にかけて目立ち始めます。年齢を重ねていくにつれてシミがくっきりと表れるのが特徴で、ほほ・こめかみ・手の甲などに表れやすいです。

ピコレーザー誕生前のくすみ治療は手術が一般的だった

レーザー治療が登場する前、老人性色素斑の治療は、手術が一般的でした。しかし、1987年に治療方法に変化が表れ、国内でルビーレーザー装置が医療承認を受けて以来、老人性色素斑の治療にはレーザーが用いられるようになりました。

レーザーの技術は時代と共に進化し、現在はピコレーザーが普及しています。ピコレーザーは、しみやくすみ以外にも、タトゥー除去やニキビ跡治療など幅広く使われるようになりました。

ピコレーザーは肌の状態によって使い分ける

ピコレーザーは、大きく分けると2つのタイプが存在します。1つは、表皮から真皮まで幅広くレーザー光を届けるトーニング。

そして、真皮の奥深くまでレーザー光を届けるフラクショナルです。くすみ治療に対しては、トーニングが使われることが多いです。

レーザー治療は術後のダメージも大きい

従来のレーザー光治療では、術後1週間から10日程度の期間、かさぶたが目立つ欠点がありました。

かさぶたがはがれた後も、炎症が長く残ったり、皮膚のへこみや色素沈着が残ることもありました。数ヵ月経てば薄くなるのですが、肌がとても敏感なため、日常生活に制限がかかる場合もあります。

レーザーによるくすみ治療した場合は、施術から回復するまでの時間(ダウンタイム)を設けます。ダウンタイムの時間は、使用するレーザーの種類や肌の状態によって異なります。

例えば、従来のYAGレーザーを用いたフラクショナルレーザーを使用した場合、5日程度のダウンタイムを設けます。[注2]

ピコレーザーならダウンタイムをカットできる

紫外線対策

ピコレーザーを用いた施術では、ダウンタイムが大幅に短くなります。

フラクショナルレーザーは半日程度のダウンタイムで、レーザートーニングの場合はほとんどダウンタイムがありません。

腫れが出ていない状態であれば、施術直後からメイクも可能です。

ただし、施術を終えたばかりの肌は、紫外線の影響を受けやすいので、施術後は紫外線対策を入念に行いましょう。肌の状態次第では、塗り薬を処方されます。

ピコレーザーだからこそ施術時間は最短20分

ピコレーザーは、1回の施術時間が短いのも大きな特徴です。初回はカウンセリングがあるため、1時間程度ですが、2回目以降は20~40分程度で受けられます。

しかし、ピコレーザーは、全ての人に適応できる治療法ではありません。体調や肌の状態次第では、ピコレーザーが利用できません。妊娠中・授乳中の人、ステロイド剤など特定の薬を服用している人、感染症にかかっている人などは、ピコレーザーが利用できません。

ピコレーザーによるくすみ治療を受けたい場合は、事前にクリニックで確認しましょう。

レーザー以外の治療方法と比べると?

くすみの原因は人により異なります。中でも多いのが、加齢とともに肌にメラニンが滞留してしまうことです。くすみはどのように改善できるのでしょうか。

レーザー以外の治療方法

くすみには、肌に薬剤を塗って角質層をはがれやすくするケミカルピーリングが有効です。ターンオーバーが正常化することで、くすみの原因を肌から押し出せるといわれています。

ピコレーザーをおすすめする理由

肌質や使用する薬剤によっては、ケミカルピーリングで肌に痛みを感じることや肌に炎症を起こすことがあります。出力が弱いピコレーザーで、痛みや炎症を生じることはほとんどありません。

にもかかわらず、肌に滞留しているメラニンを直接破壊できます。これらの理由から、ケミカルピーリングよりピコレーザーの方がくすみの治療に向いていると考えられます。

くすみをピコレーザーで治した人の体験談

Aさんの体験談

年齢のせいか何となく肌がくすんだ印象に。美容クリニックで相談したところ、ピコレーザートーニングという新しい治療を勧められました。レーザーだけど痛くないということだったので早速受けてみることに。多少、チクッとする程度で本当に痛くありませんでした。何度か治療を受けることで、肌は明るくなったと思っています。痛みが強くないので、治療が複数回にわたっても嫌になりませんでした。(40代・女性)

Bさんの体験談

美容には気をつけてきたつもりでしたが、昔に比べるとくすみが目立つようになっていました。子どもの肌と比べるとくすんでいることがよくわかります。セルフケアでは限界があると思ったので、ピコレーザートーニングを受けました。痛くないと聞いていたのですが、弾かれるような感覚があるので心地よいものではありません。でも、効果は確かだと思います。1回目の照射で変化を感じて、3回目の照射から肌が明るくなったと思えるようになりました。心なしか肌にハリが戻ったようにも思います。(40代・女性)

Cさんの体験談

友人に比べて肌のくすみが目立つのを気にしていました。色々と調べてピコレーザートーニングが良いとわかったので受けてみました。元々、痛みに強い方なので、施術中の痛みはほとんど気になりませんでした。肌の赤みが出て生活に影響を及ぼすなどもありませんでした。あまりに負担が少ないので「本当に効いているのかな?」と不安だったのですが、肌のくすみはしっかりと改善しています。負担と効果のバランスがとても良い治療だと思います。(30代・女性)

参考サイト

東京で受けたい!ピコレーザーおすすめクリニック3選 関西で受けたい!ピコレーザーおすすめクリニック3選

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ピコレーザーのタトゥー除去に対する効果