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タトゥー除去の痛み・どんな麻酔が使われる?

このページでは、タトゥー除去をする際に感じる痛みや、治療ごとの痛みのほか、痛みを和らげるための麻酔について説明しています。

タトゥー除去で痛みを感じるタイミング

タトゥー除去における痛みを感じるタイミングとしては、麻酔時・手術時・術後の3つの段階が挙げられます。ここでは、段階別の痛みの感じ方について説明します。

麻酔時

注射針を患部に指すことにより、チクっとするような痛みを感じます。この「チクッ」が気になる方は鼻から吸引するタイプの麻酔「笑気ガス麻酔」の使用も可能です。また、笑気麻酔は、吸引中に酔っ払ったときのような感覚になるため注射針の痛みも緩和してくれます。

手術時

基本的に局所麻酔が効いているため、痛みを感じることはありません。

術後

術後は、ズキズキするような痛みのほか、ヒリヒリした痛みを感じます。この痛みが、痛み止め等の服用でも緩和されない場合は出血などの合併症が考えられる場合もあります。

処方される痛み止めは、内服薬と座薬の2種類。主に、切除術、植皮術、削皮術を受けた方が術後の痛みを感じやすいため、処方されることが多いでしょう。術後の痛みについて不安を抱く方が多いですが、多くの人は痛み止めを服用すれば、眠れないほど痛いということはないため、痛みについて心配する必要はそれほどないようです。どうしても不安な場合は医師に相談してみるとよいでしょう。

治療ごとに違う痛みについて

タトゥー除去には、レーザー除去術、切除術、削皮術、植皮術の4つの方法があります。施術によって伴うリスクも変わり、痛みを感じる場合もあるため、それぞれの施術方法をしっかり理解したうえでタトゥー除去を検討していきましょう。

レーザー除去術

レーザー除去術とは、医療用のレーザーをタトゥーが入っている墨の部分に当てることで、熱と衝撃で色素を粉砕する方法。メスを入れずにタトゥーを除去できることが特徴です。使用する機械は、QスイッチYAGレーザー、ピコレーザーなど。照射タトゥーの色素とレーザーが反応し強い熱が生じ、その熱によって染料が燃焼され体外に排出される仕組みです。

痛みについて

麻酔無しの場合、この施術は術中に強い痛みを感じるでしょう。レーザーがタトゥーの色素に当たった際の反応によよるものです。

タトゥーが広範囲の場合、肌の深部に色が定着している場合などはレーザー自体の出力も強くなり、痛みを強く感じる可能性が高くなります。反対に、範囲が小さいもの、色や皮膚の入り方によっては痛みを感じにくいケースもあるようです。術後は、数時間~数日と痛みヒリヒリと痛みを感じる可能性はありますが、タトゥーの範囲や個人差があります。

リスク

この施術のリスクとして、照射後数カ月してから患部が赤くもりあがってしまうような状態(肥厚性瘢痕)を起こしてしまうことや、ケロイド状態で肌が炎症を起こして膿が出てきてしまう可能性が挙げられます。このような場合には、痛みや痒みも併発することが多いようです。

切除術

切除術とは、タトゥーを方錘形(ぼうすいけい)に切り取り、縫い合わせて除去していきます。小さいタトゥーの場合、1回の手術で除去することが可能で、最短で即日の除去が可能な場合が多いのが特徴です。反対に大きいタトゥーの場合は、分割切除といって、複数回に分けて手術を行っていきます。

痛みについて

この施術では、ほとんど痛みを感じることはありません。術中は麻酔が効いている為、痛みの心配はありません。痛みを感じるとすれば局所麻酔に伴う痛みが考えられます。

また、術後3日ほどは、縫合した患部がうずくような痒痛を感じることがあるようです。しかし、思ったより痛みを感じなかったという方も少なくないようです。痛みの感じ方は人によって異なりますが、痛み止めを服用すれば解決する程度の痛みだと考えられます。

リスク

術後は、傷口が開いてしまうリスクが挙げられます。血腫ができてしまった場合は、強い痛みを感じる可能性があるため、術後の患部のケアに関しては特に医師の指示をしっかり行うことが重要です。

植皮術

植皮術とは、タトゥー部分に健康な皮膚を移植し除去する方法をとります。タトゥーの入っている皮膚には、一度皮膚を削った上で皮膚をかぶせることになるため、広範囲のタトゥーを除去したい方に適しています。

この施術には、採取した皮膚をそのまま移植する「シート植皮」のほか、採取した皮膚をメッシュ状に引き伸ばし移植する「メッシュ植皮」、さらに採取した皮膚を細かく刻むことで点々と移植する「パッチ植皮」の3種類があります。現状では、これら3種類の中で「シート植皮」と「メッシュ植皮」が用いられる傾向にあるようです。

痛みについて

術中は麻酔が効いているため、痛みの心配はないでしょう。麻酔を打つ際の注射針の痛みも、笑気麻酔を下場であれば、その痛みの心配もないでしょう。

術後の痛みで感じやすいのは、タトゥーの入っていた移植部位と採皮を行った部位の2カ所です。個人差はありますが、術後2カ月はうずくような痒みと痛みが生じるようです。ですが、痛み止めを服用すれば多くの人は我慢できる痛みと考えられます。しかし、この施術は、どちらかというと強い痒みを感じる可能性が高く、痒み止めの服用をすすめられるでしょう。

リスク

この施術について、特に理解しておかなければならないのが移植皮膚の壊死です。移植した皮膚が生着せずに壊死してしまう可能性が考えられます。一度壊死してしまった移植皮膚は良くなることはないため、その場合は再手術が必要となります。

削皮術

削皮術とは医療用のカミソリでタトゥーを削って除去し、皮膚の再生により周りの皮膚と馴染ませる方法です。

痛みについて

術中は麻酔により、痛みを感じることはありません。麻酔方法についても、局所麻酔の痛み緩和する為に表面麻酔や静脈麻酔を投与することで痛みを和らげられます。麻酔が切れた後は、ヒリヒリとした痛み、突っ張り感を感じることが多いようですが、痛み止めの服用により緩和することができます。

術後は約2カ月ほどは、痛みと共に痒みを併発する可能性があるようです。この痛み・痒みについては個人差があるため、痛み止めを服用しても効果がない場合は合併症の恐れもあるため、早めに医師に相談しましょう。

リスク

一度の手術で広範囲なタトゥーを除去することができる削皮術ですが、削れる深さには限界があります。そのため、脂肪層まで入り込んでいる墨を除去することができず、うっすらと残ってしまう可能性も。患部の状態としては、ヤケドをして皮膚が剥がれてしまっているような状態になるため、ケロイド状態になるなどのリスクが考えられます。

痛みを和らげる麻酔

4つの施術は麻酔で術中の痛みを緩和するための対処として麻酔が可能ですが、気になる麻酔の内容と痛みについて見ていきましょう。

表面麻酔

患部に塗る麻酔薬のことを指します。患部に直接塗布し、使用することによって表面の感覚が麻痺することで、痛みを緩和してくれます。表面麻酔を使用することによる痛みは発生しません。この麻酔は、30分から1時間程度で効果が現れ、副作用の低め。また、麻酔薬が少なく済むため、体の負担が少ないことがメリットです。

しかし、麻酔の中では効果が弱いということは、痛みが和らいだかどうか判断しづらいというデメリットがあるのも事実です。

笑気麻酔

麻酔ガスを使用することで、鼻から直接投与する方法です。このガスを吸うことにより、全身の意識・感覚を麻痺させ、痛みを緩和してくれます。意識がもうろうとする状態になるといえばイメージしやすいでしょう。麻酔を使用する際の痛みは発生しませんが、うまくガスが吸えない場合は麻酔の効果が十分に発揮できない可能性もあります。

静脈麻酔

静脈に麻酔薬を投与する方法を指します。一般的に点滴の麻酔を意味し、使用することによって意識がなくなり、眠りにつくことができます。全体の意識が麻痺するので、投与した後は痛みを感じることがなくなります。

使用する際には、別途料金が発生する場合がほとんどなので、価格面も含めて医師に相談しておきましょう。デメリットとしては、稀に呼吸や血圧に影響を及ぼすリスクが発生することです。このため、鎮静法の知識や経験を持つ医師の立ち合いは必須です。

局所麻酔

患部の皮内、皮下に注射で麻酔薬を投与することにより、麻酔薬の及ぶ範囲の神経を遮断し、麻痺させる方法を指します。「身体への負担が少ないこと」、「術後の回復が早いこと」、「麻酔薬の使用量が少ないこと」が、メリットです。局所麻酔を使用する際は、強い痛みを感じる方が大半のため、表面麻酔や静脈麻酔を使用した後に投与し、静脈麻酔の痛みを緩和する方法を取ることができます。痛みに弱い方や怖がりの方は、必ず医師へ相談しておきましょう。

まとめ

タトゥーの除去は、選択肢もあり、痛みについてもある程度は麻酔で対処できるものが分かります。しかし、タトゥー除去の経験者で「痛くなかった」という声が挙がるのはごく少数です。そのため、痛みについてしっかり説明してくれる医師がいるクリニックを選び、術後の対処についても把握しておくことが大切です。

また、治療後の傷跡の完成度などは医師の手技にかかっています。施術の失敗となると、再手術も必要になりますし、患部の異常な痛みや感染症のリスクも発生させるかもしれません。施術料金が気になるのはもちろんですが、実績が多く多数の症例がある医師を選択することをおすすめします。

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