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ピコレーザーの種類

ピコレーザーの種類と特徴

レーザー治療

1兆分の1という速さでレーザーを照射することができるピコレーザー。従来のレーザーよりも、照射時間が大幅に短くなるため、肌への負担も少なく、痛みも軽減されるというメリットがあります。

そんなレーザー治療の中でも、従来のレーザー機器よりも優れた特徴を兼ね備え、人気のピコレーザーにはいくつかの種類があります。

しかし、ひと口にピコレーザーと言っても、いくつかの種類があります。以下にそれぞれの特徴を紹介していきましょう。

それぞれのマシンの特徴についてまとめてみました。

目次

ピコシュア

レーザー機器最大手、米国のサイノシュアー社製のピコレーザー。世界初のピコ秒レーザーで、ピコレーザーの中では最も歴史がある。

しわやシミ、ニキビ痕などの幅広い分野で米国FDAの認可を受けています。肝斑治療においては、薄いものから濃いものまで対応可能。「フォーカスレンズアレイ」という特殊レンズを装着することで、フラクショナル照射ができ、コラーゲンやエラスチンの生成を促したり、毛穴を引き締めたり、小じわを解消したりという効果が期待できます。

パルス幅 550~750ps
波長 532nm・755nm
除去可能なタトゥーの色 赤、橙、黄、緑、紫、青、茶、黒
ピコシュア導入クリニック
  • 芦屋美容クリニック
  • ピコビューティークリニック
  • 銀座みゆき通り美容外科
  • 湘南美容外科
  • 秋葉原フロンティアクリニック
  • 新宿中央クリニック
  • 四谷見附クリニック

これまでのレーザー治療をくつがえすピコレーザー

ピコシュアは「ピコ秒(1秒の1兆分の1)」で照射し、従来のレーザーよりも格段に早く、キレイに仕上げることができます。

従来のレーザー治療では、メラニンに熱を発生させて壊すものでしたが、ピコシュアは熱作用ではなく、電撃波で色素を砕くので、炎症後色素沈着を起こしにくくなりました。

瞬時にメラニン色素を砕くので、レーザー照射後もかさぶたになりにくいです。肌を傷つけないため、治療後に保護テープを貼る必要もありません。

また、肌への負担が最小限に抑えられるので、長いダウンタイムに苦しむこともありません。

さらに、ピコシュアは、シミ・シワ・ニキビ跡のすべての分野でアメリカのFDAの認可を取得しています。

広い分野でFDAの認可を受けているのはピコシュアだけで、安全性と効果が認められたレーザー機器なのです。

肌表面だけではなく、真皮層にまで働きかけることから、肌質そのものを改善することができます。

ピコシュアのタトゥー除去以外の2つの効果を解説

すでに説明した通り、ピコシュアはシミ、しわ、ニキビ跡の分野においてアメリカFDAの認可を取得しています。そのため、国内でもピコシュアを使用した美肌ケアが広く行われています。

1.破壊しきれなかったメラニンを衝撃波で砕いた美白ケア

ピコシュアは755nmの波長をもつアレキサンドライトレーザーを搭載しており、シミ・そばかす・くすみのもとになるメラニンの吸光度は約3倍に及ぶと言われています。

つまりメラニン色素に反応しやすく、集中的に働くので、シミ・そばかすをピンポイントで効率よく除去することが可能です。

従来のレーザーのように熱で破壊するのではなく、衝撃波を用いてメラニンを瞬時に砕くので、これまで破壊しきれなかった小さな粒子も粉砕できるところが大きな特徴となっています。

また、従来のレーザーの半分の回数で効果を実感できるので、肌へのダメージも少なくて済むのが魅力です。

2.年齢や紫外線にも負けないハリ・ツヤ効果

ピコシュアは高密度のレーザーを照射することによって生じる衝撃波を利用し、表皮の中に小さな空洞を作ります。

その空洞に刺激を与えると、コラーゲンの増殖が活発になるほか、エラスチンの再生が促進します。コラーゲンとエラスチンは、どちらも表皮を支える真皮層の主成分であるため、増殖・活発化を促すことで肌にハリ・ツヤを取り戻せます。

年齢や紫外線による、しわやたるみに悩んでいる方にうってつけのお手入れ方法と言えるでしょう。

ピコウェイ

シネロンキャンデラ社製。アップデートされたことで、多色タトゥーの除去にも対応できるようになり、波長と照射方式を変えることで、レーザートーニング、スポッツ照射、フラクショナルの3タイプの照射ができます。とくに老人性色素斑など、局所的なシミの治療に用いられます。

パルス幅 300~450ps
波長 532nm・1064nm
除去可能なタトゥーの色 赤、橙、黄、紫、茶、黒
ピコウェイ導入クリニック
  • 東京美容皮膚科クリニック
  • 東京皮膚科 形成外科

すべての色調に対応したタトゥー除去特化のピコレーザー

従来のレーザーの場合、緑と青の色素に弱く、照射を重ねてもキレイに除去することはできませんでした。

一方、ピコウェイの場合、反応色素が異なる3つの波長を組み合わせているのでマルチカラーのタトゥーにも対応することができます。

タトゥー除去をするには繰り返し照射を行う必要がありますが、従来のレーザーだと皮膚の色素が奪われたりミミズ腫れのような痕が残ったりすることがありました。

しかし、ピコウェイだと、そういった色素がなくなったり痕が残ったりする心配がなく、少ない痛みで治療を行えます。美容施術目的で導入されることもありますが、タトゥーをキレイに除去できることから、タトゥー除去目的で使用されることも増えています。

ピコウェイのタトゥー除去以外の2つの効果を解説

もともとタトゥー除去のために導入されることの多いピコシュアに比べ、ピコウェイは美肌目的のために採用されることが多く、さまざまなアンチエイジングケアに多用されています。

1.周りを傷付けずシミ・肝斑の原因だけを徹底アプローチ

ナノ秒より短いピコ秒で、強力なエネルギーを発出できるピコウェイは、周辺組織を傷付けず、シミの原因となるメラニンだけを集中的に破壊することが可能です。

従来のレーザーに比べて素早く、やさしい治療を行えるため、デリケート肌の人もシミ・肝斑の治療を続けられるところが大きな魅力です。

従来の光治療では、難しいとされていた薄いシミにも対応しているので、あらゆるパターンのシミ・くすみを改善する効果が期待できます。

2.自然治癒力を高めしわ・たるみ毛穴の改善

ピコウェイは、ハンドピースをフラクショナルタイプに変えることで、フラクショナルレーザー治療も行える仕組みです。

照射された光エネルギーは、皮膚内で音響エネルギーに転換され、皮膚に物理的なダメージを与えることでコラーゲンの増殖や活性化を促進させます。その結果、しわ・たるみ毛穴の改善を実現させるのです。

エンライトン

キュテラ社製のピコ秒レーザー。熱エネルギーの強さにムラがなく、均一に照射できるため、強い刺激を与えると悪化してしまう肝斑の治療にも効果があるといわれています。バージョンアップされたエンライトンは、532nmと1064nmに加えて、670nmの波長を搭載。波長を使い分けることで、タトゥーの色を効率的に消すことができるといわれています。

パルス幅 750ps
波長 532nm・1064nm
除去可能なタトゥーの色 赤、橙、黄、紫、茶、黒
エンライトン導入クリニック
  • ルーチェ東京美容クリニック
  • 秋葉原中央クリニック
  • シャルムクリニック
  • 大宮中央クリニック

若々しい肌を取り戻すピコレーザー

熱作用を利用した従来のレーザー治療だと、熱が熱すぎることで炎症を起こしてしまう可能性があり、肝斑治療には適していませんでした。

しかし、エンライトンの場合、衝撃派がメラニンを少しずつ壊していくので、炎症を抑えて安全に肝斑治療をすることが可能になりました。

また、エンライトンは真皮層のコラーゲンを再生したり、増やしたりすることができるので、メラニンの生成を抑制しつつ、ハリ・ツヤのある肌へと仕上げてくれます。肌のターンオーバーの正常化を促してくれるので、弾力のある美肌へと導きます。

エンライトンのタトゥー除去以外の2つの効果を解説

エンライトンはタトゥー除去のほかにも、シミや肝斑の治療や肌質改善などにも多用されます。

1.2種類の電圧でシミ・肝斑の原因を破壊

シミは、色の濃さや大きさは異なりますが、エンライトンは2ナノ秒と750ピコ秒の2種のパルス幅(電圧)を用いることができるため、さまざまなシミに対応が可能です。

まず、2ナノ秒のパルス幅で大きなメラニン粒子を砕いてから、750ピコ秒のパルス幅で細かく粉砕することで、従来のレーザー機器では除去しきれなかった小さなシミの改善も期待できるようになっています。

また、従来のレーザーは熱作用によってメラニンを破壊する仕組みになっていたため、熱が強力な中心部分では炎症を起こしてしまう可能性があり、肝斑に使用するとかえって症状が悪化すると言われていました。

しかし、エンライトンなら衝撃波によってメラニンを粉砕するので、肝斑の症状を悪化させる心配はありません。

炎症を抑えつつ、安全かつ確実に肝斑の治療を進められるため、現在は多くのクリニックや医院の肝斑治療に用いられています。

2.肌のターンオーバーを促進させ肌質改善

エンライトンのピコトーニングには、真皮層にあるコラーゲンの再生を促し、コラーゲンの増殖を活性化させる作用があります。

コラーゲンは肌のハリ、ツヤのもとと言われているため、たるみやしわの改善に役立ちます。さらに肌のターンオーバーを正常化するはたらきもあることから、キメの粗さや乾燥予防にも有効です。

ディスカバリーピコ

イタリアQUANTA社のピコ秒レーザーマシン。バージョンアップしたディスカバリーピコでは、532nmと1064nmのほか、694nmの波長も搭載しているので、これらの波長と照射モードを組み合わせることで、さまざまな肌のトラブルの治療ができると考えられています。

パルス幅 370~450ps
波長 532nm・694nm・1064nm
除去可能なタトゥーの色 赤、橙、黄、緑、紫、青、茶、黒
ディスカバリーピコ導入クリニック
  • クリニックビザリア
  • 藤沢美容外科クリニック

ケガや手術痕を治すピコレーザー

ディスカバリーピコは、濃いシミやくすみ、他のレーザーでは薄くならなかったシミなどに効果的です。その他にも、レーザー後の色素沈着や、ケガや手術による消えにくい痕を改善する効果があります。

ディスカバリーピコは色素を細かく破砕(はさい)するので、代謝機能で排出されやすく、少ない治療回数でも除去することができます。頑固なシミや、なかなか消えない色素沈着も早く治すことができます。

ディスカバリーピコのタトゥー除去以外の2つの効果を解説

ディスカバリーピコは1台で複数の役割をこなす万能マシンとして知られており、さまざまな用途に活用されています。

1.弱い出力でもしっかりと実感できるシミ・肝斑の治療

ディスカバリーピコは、一般的なレーザー機器に比べて出力レベルが高いため、短時間かつ弱いエネルギーで照射しても高い効果を期待できます。

特に、ピンポイントに絞って照射した場合の威力は高く、濃いシミはもちろん、薄いシミにもしっかりと対応します。

また、熱ではなく衝撃波でメラニン粒子を壊すことから、熱による炎症を起こしやすい肝斑治療にも適していると言われています。

2.異なる波長でコラーゲンの生成を促進

ディスカバリーピコはさまざまな波長レーザーを搭載しています。

短い波長のレーザーは、表皮にあるメラニン色素の破壊に適していますが、長い波長のレーザーは皮下組織にまで到達し、古い角質を除去したり、コラーゲンの生成を促進させたりする効果を発揮します。

特にコラーゲンは肌のハリ、ツヤをキープするために必要な美容成分なので、加齢にともなうしわ、たるみの改善にも有用な方法と言われています。

いかがでしょうか?それぞれのマシン特徴にも、微妙な差がありますね。

ピコレーザーには「従来のレーザーよりも狭い範囲に照射可能」という特徴が挙げられます。このため周辺の肌を傷つけにくい、効果的な照射が可能になるのですが、こちらの鍵を握るのが「パルス幅」です。

ピコレーザーの場合は、従来のレーザーの「ナノ秒」より、さらに短い「ピコ秒」のパルス幅なのですが、ピコ秒にも1ps~999psの幅があります。より短いパルス幅を望むなら、各マシンの性能に注目を。

またタトゥー除去の際に重視されるのは 「波長」です。従来のレーザーでは対応の難しかった黄色や赤などに対応するためには、少なくとも610nm程度の波長が必要(それでも、赤いタトゥーは難しいようです)。逆に黒や紫などの色には、380nm程度でも対応が可能なのだそうです。

ここで注目したいのは、532nmと755nmの2つの波長を出せるマシン。この2つの波長を備えているマシンは、すべての色の除去に対応可能。逆に532nmと1064nmの2つの波長を持つマシンの場合、黄色や赤色などのカラフルな色には、反応しにくいという側面があるようです。

いずれのマシンも従来のレーザー機器より優れた性能を持っているのは確かですが、より高精度な施術を求める場合は、各マシンの性能にまで目を光らせた方が良さそうです。

スペクトラピコ

ルートロニック社が製造したピコ秒レーザーマシンで、1064nm、660nm、595nm、532nmの4つの波長を使用することができます。そのため、タトゥーの除去において、これまで除去が難しいといわれてきた黒や茶色から、青、紫、緑、赤、オレンジ、黄色など、ほとんどの色を除去することができます。

パルス幅 具体的な数値は不明
波長 1064nmと532nmはピコ、595nmと660nmもピコなのかは不明。
除去可能なタトゥーの色 赤、橙、黄、緑、紫、青、茶、黒
スペクトラピコ導入クリニック
  • 川崎中央クリニック

ピコレーザーとYAGレーザーの4つの違いを解説

美容医療先進国であるアメリカではすでに主流となっているピコレーザー。日本の病院では未だにYAGレーザーが使われていることが多いですが、この2つのレーザー機器にはどのような違いがあるのでしょうか。

1.パルス幅の小ささで標的を捉えピンポイントに除去

レーザー機器の特徴を挙げる際、特に注目されるのがパルス幅です。

パルス幅は、レーザーを照射する時間のことで、短ければ短いほど小さな標的とする色素に対して、瞬間的に強いエネルギーを与えられます。

従来のYAGレーザーのパルス幅は、10ナノ秒程度が限界で、標的も大きいものに限定されることから、小さな粒子が残存してしまいます。その結果、タトゥーがまだら状になったり、小さなシミが残ってしまうことがネックでした。

一方、ピコレーザーはその名の通り、ナノ秒よりはるかに短いピコ秒でエネルギーを出力できるため、より小さい標的に対し、より強力なエネルギーを与えることが可能です。

YAGレーザーでは取りきれなかったシミやタトゥーも、ピンポイントで除去できることから、過去にタトゥーの除去やシミ治療の結果に満足できなかった人も期待が持てる治療法と言えるでしょう。

2.熱エネルギーをシミ・肝斑用に変換した優れた治療

パルス幅の差によって生まれるもうひとつの違いは熱作用の有無です。

YAGレーザーの場合、レーザーを照射することで熱ダメージを与え、メラニン色素を壊す仕組みになっています。

ただし、熱ダメージはメラニン色素だけでなく周辺組織も傷付ける可能性が高く、場合によっては炎症による色素沈着を起こすおそれがありました。

特に肝斑の場合、炎症後色素沈着のリスクが高いため、レーザー治療はNGとされてきました。一方、ピコレーザーはメラニン色素に反応した際、エネルギーが衝撃波に変換され、その圧力で色素を粉砕できます。

熱作用がほとんどないため、炎症後色素沈着が起こりにくく、シミはもちろん、肝斑の治療にも優れた効果を期待できます。

3.ダウンタウンや痛みを抑え肌へのダメージを軽減

YAGレーザーの威力は非常に強く、皮膚の奥深くまで入り込んだメラニン色素も破壊できますが、そのぶん肌への負担も大きくなりがちです。

実際、YAGレーザーで施術した後は患部にかさぶたが出来てしまい、完全にはがれるまではメイクができないところがネックでした。

これをダウンタイムといい、長ければ長いほど皮膚への負荷が大きい施術の証と言われています。

その点、ピコレーザーは熱作用が少ないぶん、肌への負担も最小限に抑えられるところが大きな特徴です。かさぶたはできますが、YAGレーザーの施術に比べると回復が早いので、よりスムーズに日常生活に戻れます。

もちろんYAGレーザーに比べると痛みもより抑えられています。一般的にタトゥー除去は、麻酔なしでは施術できないと言われるほど痛みが強いものですが、ピコレーザーの場合、麻酔なしでも照射できるとのことで高い評判を得られています。

麻酔を使用しないぶん、治療費の節約にもなるので一石二鳥ですね。

4.照射後は軟膏でケアができる

YAGレーザーの場合、照射後は患部を保護するため、テープを貼らなくてはいけません。テープは、かさぶたが剥がれるまで繰り返し貼らなければいけないのですが、その期間は長く、2週間以上かかってしまうことがあります。

服で隠れる部位であれば問題ありませんが、顔のシミ治療の場合、長期間テープを貼り続けるのは厳しいものがあり、人によっては仕事などに支障が出てしまうこともあるでしょう。

一方、ピコレーザーは軟膏のみで、テープを貼る必要はありません。

病院によってはテープを貼る場合もありますが、だいたい3日目から軟膏のみに切り替わるので、照射後のケアに手間をかけずに済みます。

かさぶた自体も約1週間ではがれるので、見た目を気にする期間も短くなるのがうれしいポイントですね。

ピコレーザーと一般的なレーザー治療で使われる機種の3つの違いを解説

ここまでピコレーザーとYAGレーザーの違いについて説明しましたが、その他の一般的なレーザー機器とピコレーザーを比べた場合、どんな違いがあるのでしょうか。

1.短期治療で通院回数を少なく抑えられる

一般的なレーザーの場合、施術の際にメラニン色素だけでなく周辺組織にもダメージを与えてしまうため、1回目の照射から次回施術を受けるまでに3ヶ月間の休止期間を設けなければなりません。

そのため、施術内容によっては治療を終えるまでに1~2年ほどかかってしまうこともあります。

一方、ピコレーザーは標的をピンポイントに絞り、瞬間的に強力なエネルギーを出すので、周辺組織へのダメージが少ないところがポイントです。

そのぶん施術の間隔も短く、2ヶ月後には次回の照射を受けることができます。

また、1回あたりの治療効果が高いので、治療に通う回数も少なく抑えることが可能です。

一般的なレーザー機器を使った場合に比べると、およそ半分くらいの回数で施術が完了するので、短期間で結果を出せるところも魅力です。

2.精度の高いレーザーでキレイにタトゥーやシミを除去

レーザー治療では、消したいタトゥーやシミの色素に反応するレーザーを照射し、メラニン粒子を壊して除去するのが基本的な仕組みです。

ただ、レーザーの波長によって反応する色素はさまざまですので、効率よく除去できません。

たとえば、一般的なレーザーの代表格であるアレキサンドライトは755nmn波長を持っており、黒には反応するものの、その他の色に対する反応は鈍く、合理的に除去できないのです。

一方、ピコシュアやエンライトンなどのピコレーザー機器は、上記で説明した通り、長い波長のレーザーと短い波長のレーザーを2つ兼ね備えているため、さまざまな色のタトゥーやシミに対応しています。

赤や橙、黄色といった明るめの色から、緑、青、紫といった寒色、さらには茶色にまでしっかり反応して色素を粉砕するので、フルカラーのタトゥーや薄い茶色のシミも治療することが可能です。

もちろん黒色のタトゥー、シミも除去することができます。そして、一般的なレーザーよりもさらに精度が高く、消えムラや消し残しなしできれいに除去できます。

3.費用対効果が高く通院回数や負担を抑えられた治療

タトゥー除去やシミ治療は、いずれも美容目的で行われる自由診療なので、施術にかかる費用は病院ごとに異なります。

ただし、一般的なレーザーの治療費の相場が1回あたり10,000円程度であるのに対し、ピコレーザーの費用相場は1回あたり30,000円前後とやや高めです。

最先端の次世代レーザー機器ということで本体の価格も高く、コストが高くなるのはやむを得ないことなのでしょう。

しかし、1回ごとの費用負担は一般的なレーザー治療の方が少なくて済みますが、トータルで考えると費用に大差はありません。ピコレーザーは1回あたりの効果が高いぶん、治療回数が一般的なレーザー治療のおよそ半分で済むからです。

たとえば、一般的なレーザー治療だと15回程度かかるところを、ピコレーザーなら半分の8回程度で済みますので、トータル費用は24万円ほどになります。

さらに、一般的なレーザー治療は痛みが強いので、ほとんどの施術では麻酔を使用することになるでしょう。

麻酔の値段も病院によって異なりますが、表面麻酔の場合は1回あたり3,000円~5,000円ほどです。マスク麻酔だと1回あたり50,000円ほどかかるケースもあります。

ピコレーザーは、麻酔も必要ないほど痛みが少ないため、そのぶんの差額も考慮するとコストパフォーマンスは抑えられているでしょう。

また、通院回数や麻酔による体へのダメージを考えると、ピコレーザーの方があらゆる面で負担は少ないのではないでしょうか。

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ピコレーザーのタトゥー除去に対する効果