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セルフタイプのピコレーザーに効果はある?

さまざまな肌のトラブルや悩みを軽くしたり解消したりするために用いられるピコレーザー。従来のレーザーよりもさらに優れた機能性が、治療における大きなメリットとして知られている医療機器です。ピコレーザーを導入している病院やクリニックも少なくありません。

もし「個人で購入し、セルフで利用できるピコレーザーがあれば便利だろう」と考える人もいるのではないでしょうか。そこで、このページでは、セルフで使えるタイプのピコレーザーが存在しているのかどうかについて説明しています。

結論:セルフピコレーザーは存在しない

答えを先に伝えると、「セルフ仕様のピコレーザーはない」となります。つまり、家庭用として利用できるようなタイプのピコレーザーは存在していないのです。一部の通販などでは、あたかもピコレーザーをセルフで使えるかのように謳っている商品が紹介されているケースがありますが、実際にはピコレーザーではないので、注意が必要です。

通販で扱われているレーザーは何なのか?

通販などで見受けられるレーザーのようなグッズは、何なのでしょうか。もちろん、個々の商品について詳しいことはわかりませんが、実際には「光のようなものが出る道具」といったようなものが多いのです。ピコレーザーが出ているわけではないので、病院やクリニックで受ける治療より期待できるような効果は得られないでしょう。

また、ピコレーザー治療の人気を利用して、消費者の誤解を招くような商品名がつけられている場合もありますので、注意が必要です。

ピコレーザーの形状とは?

通販などで、あたかもピコレーザーであるかのように紹介されて販売されている道具は、ペンのような形状をしている場合が多いようです。ですが、本物のピコレーザーは、はるかに大きい機器です。身近なもので例えるとすれば、洗濯機に近いサイズです。

大きさが必要なのには、わけがあります。ピコレーザーの発射を行なうためには強いエネルギーが必要だからです。また、ピコレーザーは複数種類の波長を発射することも可能なので、「大きなエネルギー」かつ「異なる波長」を作り出すには、ペンのようなコンパクトな機器では、構造上無理があるのです。

ピコレーザーと法律

セルフ仕様のピコレーザーが存在しない理由としてあげられるのは、ペンのようなサイズや形状では構造上不可能ということだけではありません。ピコレーザーはあくまで医療機器です。そのため、使用に関しては法律で定められています。

ピコレーザーの使用に関する法律

ピコレーザーは、セルフ用として家庭などで用いることができません。というのも、ピコレーザーは医療機器だからです。そのため、クリニックなどでの使用のみ認められています。また、この機器をピコレーザー治療として患者さんに施すのは、医師や看護師など、免許をもっている人に限られています

したがって、たとえエステサロンであっても、免許や資格がない人が施術を行なうことはできません。タトゥーを入れるお店などでも同様です。タトゥーを入れることはできても、タトゥーを除去する目的でピコレーザーを使うことはできないのです。

ピコレーザーは美容アイテムではなく「医療機器」

そもそも医療機器の定義とは何でしょうか。簡潔に説明すると、「厳格な臨床治験を行い、有効性や安全性に関する確認がとれていて、かつ、厚生労働省が承認したもの」となります。患者さんの肌に影響を及ぼす機器なので、定義がきちんとしており、使用に関して法律で制限されているのもうなずけます。

セルフでピコレーザーを使用するのは危険

通販などで、いかにもセルフで肌のケアをできるかのように宣伝されている美容アイテム。それらは、ピコレーザーとして正式に認められた医療機器とは考えにくいです。

ただ、「本物のピコレーザーではなかったとしても、セルフで使って肌ケアになるなら、それはそれでよいのではないか」と考える人も少なくないでしょう。たしかに、気軽に家庭などで使える美肌グッズとして捉えれば、問題ないように感じられます。しかし、一定のリスクは避けられないと考える必要があります。その理由をみていきましょう。

肌にダメージを与えてしまう可能性も

ペンのような形状をしたグッズで肌になんらかの働きかけをしようをしても、病院やクリニックでのピコレーザー治療で得られるような効果は認められないでしょう。先述のように、そもそもピコレーザーを発射していないためです。ですからその意味において、肌にはなんのアプローチもなされていないため、変化が起こらないわけです。

お金を支払ってグッズを購入するのですから、実感できるような効果を感じたい思うかもしれません。けれども、効果がないだけならまだよい、と考えることもできます。ピコレーザーではなくても、何らかの光が発せられるグッズが多いので、その光が肌のダメージになってしまうリスクもゼロではないからです。

知識がなければセルフでは不可能

せっかく肌ケアをして理想的の肌を実現しようとしても、知識がないまま何となく適当なセルフケアをしてしまい、逆にダメージを与えてしまうのでは元も子もありません。肌トラブルの原因となってしまうリスクだけは避けたいものです。

肌になんらかのアプローチをして「シミやシワ、アザやタトゥーを少しでも薄くしたり除去したりする」「くすみやしわなどの状態を改善して若々しい印象を手に入れたい」「ニキビ跡や目立つ毛穴をなくしたい」といった理想をかなえることが可能になるとすれば、それはやはり、医療の知識を持った専門家が行なう治療による結果場だけだといえるでしょう。

ピコレーザーの照射回数や強さ、波長の選択など、使い方や効果についての知識なくしては、医療的アプローチで肌の改善をめざすのは不可能だといえます。下手にセルフに手を出すのではなく、お金はかかってしまいますが、より安全に行うためにも医師・専門家に相談するのが賢い判断です。

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