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タトゥーを消す色々な方法

施術イメージ画像

こちらのでは、ピコレーザーで行われるタトゥー除去と、その他の方法についての違いを調査しました。

若い頃は『かっこいい』と思っていた、タトゥー。しかし年齢を重ね、様々な価値観の中に身を置くようになるに連れ、我が身に刻まれたその存在が重荷に…、そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

タトゥーには『一生消えない』という大前提のもと体に彫るもので、除去には大変な苦労と費用がかかります。美容クリニックでは、どのような施術が行われているのでしょうか?以下のページを設けてみました。

タトゥーを消したいと考えている人に、タトゥーを消す方法をまとめて紹介。レーザーから切除法、皮膚移植まで、タトゥーを除去する仕組みやメリット、リスク、ダウンタイム、費用について比較しています。

タトゥーを消したい人におすすめの方法は?

ピコレーザー

除去の仕組み

レーザーによってタトゥーの色素粒子を破壊してタトゥーを除去。従来のナノ秒レーザーよりも、さらに細かく粒子を砕くことができるため、より効果的にタトゥーを除去することが可能。

メリット

照射時間が、ピコ秒というごく短い時間のため、これまでのレーザーと比べても肌への負担が少なく、痛みも軽減される。黒や青だけでなく、赤や黄、緑などマルチカラーにも対応できる。治療回数も少なく、短い期間で除去できる。

リスク

レーザーでタトゥーを除去する場合、照射した部分が色素沈着を起こしたり、ケロイド状になったり、水ぶくれやかさぶたができたりすることがある。これまでのレーザーに比べて、これらのリスクは少ないが、可能性はゼロではない。これまでのレーザー治療に比べて、ダウンタイムはかなり短め。施術後の痛みは1~3時間程度、照射部位がかさぶたになったりシミになったりした場合、それが消えるまで1~2週間ほどかかる。

ダウンタイム

これまでのレーザー治療に比べて、ダウンタイムはかなり短め。施術後の痛みは1~3時間程度、照射部位がかさぶたになったりシミになったりした場合、それが消えるまで1~2週間ほどかかる。

費用

1平方cm26,000円程度と、従来のレーザーに比べて料金は高め。ただし、通院回数が減るので、コストパフォーマンスとしては悪くない。

Qスイッチレーザー

除去の仕組み

レーザーを照射すると、そのレーザーに反応する色素が熱で破壊されて除去される。黒や青などの濃い色のタトゥーや浅めに入れたタトゥーの除去に効果的だとされている。

メリット

メスを使う方法と比べて、傷跡を残さずにタトゥーを除去しやすく、ダウンタイムも短め。回復が早いので、日常生活に支障をきたしにくい。ただし、色やタトゥーが入っている深さによっては、完全に除去できないことも。

リスク

レーザーを照射した部分が色素沈着を起こしたり、ケロイド状になったり、水ぶくれやかさぶたができたりすることがある。ピコレーザーと比べて、照射時間が長く、痛みも強い。

ダウンタイム

切除法などと比べてダウンタイムは短め。使用するレーザーにもよるが、術後1~2週間で表皮が落ち、色素沈着が数週間から数カ月続くことがある。施術後1カ月ほどは医療用テープによる保護が必要になることも。

費用

クリニックや使用するマシン、面積によって異なるが、1平方cmあたり10,000~20,000円ほど。1回の施術で完全に除去はできないので、複数回、施術を受ける必要がある。

切除法

除去の仕組み

タトゥーがある部分の皮膚を切除し、周りの皮膚を縫い合わせる方法。

メリット

皮膚ごと切り取ってしまうので、色数の多いタトゥーも除去することができる。小さなタトゥーや、皮膚に余裕のある箇所のタトゥーの場合、1回で除去できることもある。

リスク

皮膚を切開して縫い合わせるので傷跡が残る。皮膚に余裕のない部位の場合、引っ張られる状態になり、傷跡が赤くなることも。傷跡を刺激すると傷口が開いたり、感染や色素沈着を起こすこともある。

ダウンタイム

抜糸は術後1週間程度。術後、痛みやむくみ、内出血、腫れなどの状態が2週間~1カ月ほど続く。傷跡は年月が経つごとに目立たなくなるが、保湿を行うなど、日頃のケアも必要。

費用

クリニックや面積によって異なるが、1平方cmあたり10,000~20,000円が相場。5平方cm以内なら1回で切除できることが多いが、大きなタトゥーになると、複数回の施術が必要になるので、その分費用もかかる。

剥削法

除去の仕組み

カミソリで、皮膚からタトゥーを削り取る方法。削皮法(さくひほう)、アブレーションとも呼ばれる。皮膚が伸びにくい部位や、タトゥーの面積が広い場合に用いられることが多い。

メリット

色素が浅ければ、治療回数が少なくて済む。どのカラーのタトゥーにも対応。広い範囲に彫られたタトゥーを除去することも可能。

リスク

皮膚を削るため、術後は大きなヤケドのような痕が残ってしまう。腫れやむくみ、内出血のほか、ケロイド状の傷跡が残ったり、感染症を起こすこともある。

ダウンタイム

傷跡が上皮化するまで2週間ほど浸出液が出る。皮膚の赤みは3~6カ月ほど続き、体質によってはケロイド状になってしまうことも。

費用

1平方cmで30,000~50,000円ほど。ハガキ大ほどのサイズなら、500,000~600,000円くらい。クリニックによっては、麻酔は別途費用となることがある。

皮膚移植

除去の仕組み

タトゥーのある部分を削った後、別の場所から採皮した皮膚を移植する方法。切除法や剥削法と組み合わせて行われることもある。

メリット

様々なカラーのタトゥーや広範囲のタトゥーにも対応できる。1回の施術でタトゥーを除去することができる。

リスク

皮膚を採取した部位にも傷ができてしまう。見た目がデコボコになったり、傷を治そうとして組織が過剰反応を起こす場合もある。

ダウンタイム

術後2~3日は浸出液がとくに多くなる。施術箇所の保護期間は1週間~1カ月程度。2週間ほどで皮膚が生着してくるが、周りの皮膚になじむまで、半年~1年はかかる。

費用

ハガキ大サイズで50,000~80,000円ほど。術後、経過に合わせて通院する必要もあり、その分の費用もかかる。

タトゥー除去手術の失敗事例を紹介

ファッションの一部としてタトゥーを入れる若者が増えている昨今。それに比例して、タトゥーの除去手術の需要も高まり、対応しているクリニックも増加しています。

しかし、タトゥーを綺麗に除去するには的確な診断と施術、アフターケアが必要で、どんなクリニックでも理想通りの結果が得られるわけではありません。それどころか、クリニック選びに失敗すると、一生後悔するような傷跡が残ってしまう可能性もあります。

タトゥー除去の失敗事例をいくつかご紹介します。

傷跡が残る

切除、皮膚移植などの場合は傷跡が残ってしまいます。縫合による引きつったような傷跡が残り、完全に消し去ることはできません。場合によってはタトゥーがあるときの方がマシだったと思ってしまう方もいるようです。

最近ではレーザーでのタトゥー除去方法が主流になってきていますが、いまだに切除法や皮膚移植をすすめるクリニックがあるのも事実。

「切除や皮膚移植でなければこのタトゥーは消せない」と診断されても、他のクリニックに相談すれば適切なレーザー手術をすすめてくれる可能性もあります。

切除法や皮膚移植は肌へのダメージが大きく傷跡が思ったより気になるという失敗事例が多い施術方法です。早く消したいからと勢い余って切除、皮膚移植を考えるのではなく、セカンドオピニオンを受けてみることをおすすめします。

傷跡から炎症を起こす

切除法や皮膚移植はダウンタイムが長く、痛みや腫れが収まるまでは安静にしていなければなりません。代謝が上がると痛みや腫れがひどくなってしまいますので、しばらくは入浴も控えるように言われることもあります。

そうすると身体を洗うことができず、雑菌が繁殖しやすい状態に。その雑菌が傷口から侵入して、炎症を起こしてしまうという失敗事例があります。

この炎症は術後だけでなく、長期間経ってからも突然炎症で悩まされたり、日常的に炎症を起こしている状態になってしまったという方もいました。

これらの原因は手術に関わった医師のテクニック不足の問題もありますが、アフターケアがおろそかだったことにも問題があるかもしれません。

カウンセリングを受ける際は、術後のアフターケアやサポート、出される薬などもきちんと確認しておきましょう。万が一不信感が拭えないようなら、他のクリニックに相談して比較してみるのもおすすめです。

仕上がりに違和感が残る、皮膚が壊死する

皮膚移植を行った場合、移植した肌と元の肌の色が違ってしまう可能性は高いです。とくに手などよく日に当たる部分へ色の白い部分の皮膚を移植した場合は、なかなか違和感が拭えず気になってしまうことでしょう。

移植手術が成功して傷跡が少なくても、移植した皮膚が生着するとは限りません。もし移植した皮膚がきちんと生着しなかった場合は、皮膚が壊死してしまう可能性もあります

皮膚が壊死してしまうと再手術をする必要がありますが、さらに別の部分の皮膚を移植しなければならないため身体へのダメージも大きく、余計にダウンタイムの期間や金額がかかってきてしまいます。

どんなに腕のいい医師にお願いしても、皮膚が壊死するかどうかは手術を受けてみてからでなければわかりません。皮膚移植によるタトゥー除去はそれだけリスクが高いものだと心得ておきましょう。

水ぶくれのような後遺症が出る

レーザーによるタトゥー除去の後遺症としてよく挙げられるのが、「レーザーを当てた部分が水ぶくれのように腫れてしまう」というもの。

従来のレーザーでは熱を当てて色素を破壊するという方法を取っていたので、どうしても日焼け直後のような水ぶくれができやすくなっていました。

そもそも水ぶくれは肌を炎症から守るためにできるものですが、潰れてしまうとそこから雑菌が入りやすくなり、結果、肌が炎症を起こしたり、紫外線による色素沈着や乾燥、肌荒れといった肌のトラブルを引き起こしてしまいます。皮がむけると不潔な印象にもなるため、接客業などをされている方にとっては気になるところでしょう。

これらの症状を防ぐには術後の水ぶくれには一切触らない、悪化させないように紫外線対策を行う、保湿をするなどがありますが、それでも絶対に炎症が起きないという保証はありません。

カラー部分が残る

切除法や皮膚移植は傷跡が残りやすく、肌へのダメージもかなり大きなものになります。

そこで、そんな失敗を防ぐためにおすすめなのがレーザーによるタトゥー除去。レーザーなら少ない痛みでタトゥーを除去することができます。

しかしレーザーの種類によってはカラータトゥーには対応していない場合があります。とくに青系のカラーは除去するのが難しく、完全には消えない可能性も。深い部分にまで色が入っている場合も、レーザーでは完全に除去することができません。

レーザーでの手術を受ければ完全にタトゥーを除去できるというわけではないということをあらかじめ覚悟しておきましょう

クリニックでは症例写真などを見ることができると思いますが、決してあなたのタトゥーがそのようにキレイになくせるという保証はありません。

症例写真を比較するのも大切ですが、あなたが受けようとしているレーザーはカラータトゥーに対応しているのか、どれくらいまで除去することができるのかなどをしっかり確認しておく必要があります。

術中、術後に痛みがある

タトゥー除去の手術には痛みが伴います。切除法や皮膚移植はとくに痛みがひどいので、術中は麻酔を利用して痛みを最小限に抑えることをおすすめします。

レーザーの場合は、麻酔をしていてもチクチクとした痛みを感じることもあります。術後もほてったような痛み、違和感を長時間感じる方も多いです。

また、切除法や皮膚移植と違いレーザーは数回クリニックに通って徐々にタトゥーを薄くしていくという方法が一般的。そのため、何度も術中、術後の痛みに耐えなければなりません。

痛みに弱い方やレーザーが合わなかった方の中には、クリニックに通うのを途中でやめてしまったというケースもありました。せっかくお金を払って途中までレーザーを受けたのにやめてしまったらタトゥーを除去することはできなくなってしまいます。

痛みの少ないレーザーにする、レーザーの技術の高いクリニックを選ぶ、事前に痛みについて医師に確認するといった準備をしておくことで、術中や術後の痛みを回避することができるでしょう。

間違った手術をしてしまう

タトゥー除去で失敗したという声の中でとくに多いのが「医師に切除や皮膚移植をすすめられたからそうしたのに、他のクリニックではレーザーで消せると言われた」という声です。

タトゥー除去は最近では様々なレーザーで対応することができますが、情報が古いクリニックやタトゥー除去に詳しくないクリニックではいまだに切除法や皮膚移植を積極的にすすめるところがあるようです

先ほど説明した通り、切除法や皮膚移植は傷跡が思っている以上に大きく目立つ可能性があり、一生後悔する人も多いです。

もし最初のクリニックで「レーザーでは消すことができない」と言われても、そのまま承諾するのではなくタトゥー除去に詳しいクリニックをいくつか回ってみてから判断した方がいいでしょう。

ダウンタイムが長い

タトゥー除去の手術はダウンタイムが長く、仕事や生活に支障をきたしてしまう可能性があります。ダウンタイムの出方や感じ方は人によって違うので、あらかじめよく確認しておいても自分の場合は長かった、というケースもあります。

皮膚移植などの大掛かりな手術の場合は2ヶ月程度ダウンタイムがあると考えなければなりません。その間は入浴、外出などで様々な支障が出てくることも考えられます。

レーザーの場合は7日間程度となりますが、1度ではなく何度もクリニックに通う必要があります。ダウンタイムが収まったらまたクリニックへ、そしてまた腫れや痛みに耐えるダウンタイム…というループを繰り返すことになるので、身体へのダメージだけでなく心への負担も大きくなってしまうことでしょう。

ピコレーザーでこれらの失敗を回避できる!?

タトゥー除去に高い効果を発揮してくれると言われているピコレーザー。上記でご紹介したような失敗をしにくく、しっかりタトゥーを除去することができるかもしれません!

ピコレーザーによるタトゥー除去について、上記で簡単に説明しましたが、ここで詳しくご紹介します。

傷跡が残りにくい

ピコレーザーはメスを使わないタトゥー除去方法ですので、傷跡が残る心配がありません。

メスを使わないレーザーによるタトゥー除去では深い部分のカラーなどは思うようには消せないというデメリットがありましたが、それを解決してくれるのがピコレーザーです。

従来のレーザーは色素を一定の大きさにまでしか粉砕することができず、どうしても完璧にタトゥーを消し去ることはできませんでした。しかしピコレーザーは従来のレーザーよりも小さいパルスのレーザーをタトゥーに当てることができます。

そのため、色素をより細かく粉砕することができ、深い部分に入ってしまった除去しにくいカラーのタトゥーも極限まで自然な形で除去することができるようになっているのです。

このパルス幅は小さければ小さいほど肌へのダメージも少なくなるため、レーザーによるタトゥー除去の失敗にありがちな水ぶくれのような傷もつきにくく、肌が弱い方、何度もレーザーを当てる必要がある方にもおすすめの施術方法となっています。

ダウンタイムが短い

ピコレーザーによる施術はダウンタイムが短いという点でも人気です。

従来のレーザーによるタトゥー除去の施術に比べて短いパルス幅で対応しているため、肌への照射時間が短く、ダメージが少ないことがその要因です。

ピコレーザーによるタトゥー除去のダウンタイムは、最大でも24時間程度と言われています。一般的なレーザーによるタトゥー除去のダウンタイムが7日間という点を比較すれば、その短さは一目瞭然ですよね。

レーザーによるタトゥー除去は何度もクリニックに通う必要がありますが、ダウンタイムが短ければわずらわしさを感じずに通い続けることができるでしょう。

ピコレーザーによってタトゥーを除去したあとは術後に色素沈着が残ることもありますが、これは正しいケアを続けていれば1年程度で自然治癒していきます。

アフターケアをしっかりサポートしてくれるクリニックを選び、自宅でもできるホームケア、保湿なども忘れないようにしておきましょう。

カラータトゥーにも対応している

ピコレーザーの優れている点の一つにカラータトゥーにも対応しているというポイントがあります。

青や緑といった従来のレーザーでは除去しきれなかったカラーもピコレーザーなら除去できたという報告があります。ピコレーザーに関する機器の中でも各色に対する得意不得意はありますが、開発がどんどん進んでおり除去できないと言われたあなたのタトゥーのカラーにも対応している機器がすでにあるかもしれません!

また、従来のレーザーより短い期間でカラータトゥーを消せるという報告もあります。他のクリニックで長期間通う必要があると言われた方も、ピコレーザーを取り扱うクリニックに相談すればもっと短い期間でタトゥーの除去を済ませられる可能性があります。

除去しにくいカラーのタトゥーを入れている方、仕事などの関係であまり長期間通い続けることができないという方は、ピコレーザーによるタトゥー除去を検討してみてください。

参考サイト

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